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楽しみが減ると男性更年期?


40代から50代の男性の20%が発症するといわれているのは、男性更年期・LOH症候群です。 男性更年期障害になったら、どんな症状になるのでしょうか? 男性更年期では、肉体だけではなくて、心・精神活動にも異常をきたします。

あなたの心が不安定になったり、今までとは違った感性や気持ちになることが分かっています。 男性更年期・LOH症候群は、男性ホルモンのテストステロンが分泌されにくくなります。 男性ホルモンのテストステロンは人間の情緒を司っていて、精神を安定させる働きがあるので、男性更年期障害から男性ホルモンテストステロンが分泌されなくなったら、イライラしたり、落ち込んだり、涙が出たり、哀しくなるのです。 怒りっぽくなり、すぐにキレる方もいます。

男性更年期障害では物事の関心や興味が薄れてしまうことも大きな特徴ですから、自分の趣味や仕事や恋や家族などに無関心になりやすいです。 「楽しい!」 「ワクワクする。」 という感覚がなくなって、何をやっても楽しくない、つまらないという厭世観が漂ってきます。 男性更年期の心の状態を放置していたら、やがてはうつ病などの大きな心の病につながってしまうことも考えられますので、楽しい気持ちが持てなくなったら早めに専門の医者にかかってください。